グルメ
国産金目鯛のブイヤベース風
2021年3月31日放送の『ラヴィット!』で紹介されたのが「国産金目鯛のブイヤベース風」
天然の金目鯛を白ワインやハーブを加えて煮込み、魚介の旨みが凝縮したブイヤベース風に仕上げました。
スープごとリゾットやパスタ料理などにお使いいただけます。
ひろしま牡蠣のオリーブオイル漬け
2021年3月31日放送の『ラヴィット!』で紹介されたのが「ひろしま牡蠣のオリーブオイル漬け」
瀬戸内レモン農園の調味料「熟成藻塩レモン」を使用して広島県産牡蠣をじっくりと調理し、オリーブオイル漬けにしました。素材の美味しさをしっかり閉じ込めた、旨みがたっぷりの缶詰です。
木の屋石巻水産/三陸産あなご醤油煮
2021年3月31日放送の『ラヴィット!』で紹介されたのが「木の屋石巻水産/三陸産あなご醤油煮」
山椒をきかせた甘めのタレで煮込んでいるので、小骨まで柔らく、美味しく仕上げました。 お召し上がりの際は、容器に移したうえで温めて、タレごとそのままご飯にかけて食べるのがおすすめ。
あたたかいごはんにのせて穴子丼にすると最高です。
木の屋石巻水産/ひげ鯨大和煮缶詰
2021年3月31日放送の『ラヴィット!』で紹介されたのが「木の屋石巻水産/ひげ鯨大和煮缶詰」
創業以来60年以上の間、ずっと愛されてきたロングセラー商品「ひげ鯨大和煮」
大和煮は、醤油をベースに生姜と砂糖で甘じょっぱく仕上げた味付けで、鯨と言ったら大和煮というほどポピュラーな調理方法。
鯨肉を低温熟成させてから缶詰にすることでやわらかく仕上がるんだとか。
★公式サイト
https://store.kinoya.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=WPC-T2
北三陸ファクトリー/洋野うに牧場の四年うに「蒸し」
2021年3月31日放送の『ラヴィット!』で紹介されたのが「北三陸ファクトリー/洋野うに牧場の四年うに「蒸し」」四年という月日をかけて、うに牧場で育った、5月から8月の最もおいしくなる時期の生うにを、旨みを逃がさないよう、そのまま缶にいれて、最初は低温で、徐々に高温にして蒸し上げました。
塩すらも加えていない、キタムラサキウニの上品な旨みを、そのまま味わうことができます。
ごはんにのせれば豪華な蒸しウニ丼を楽しめます。
味の加久の屋/brew ウニ入りホタテマヨ
2021年3月31日放送の『ラヴィット!』で紹介されたのが「味の加久の屋/brew ウニ入りホタテマヨ」
海産物で有名な陸奥湾産のホタテを贅沢に使い、マヨネーズ風ソースで和え、さらにウニを加えることでクリーミーかつ濃厚な味わいに仕上げた缶詰。
ちょっと贅沢な宅飲みにぴったりのおつまみです。
井上商店/のどぐろ大根煮缶詰
2021年3月31日放送の『ラヴィット!』で紹介されたのが「井上商店/のどぐろ大根煮缶詰」
高級魚として知られるノドグロを、輪切りにした大根と一緒に甘辛い和風醤油でじっくり煮込んで缶詰に。
ノドグロも大根も味がよく染みていて柔らかく、油を使っていないため煮汁まで美味しく味わえるのが特徴。
お酒のおつまみに最高です。
伊東食品/美味しい牡蠣リゾット
2021年3月31日放送の『ラヴィット!』で紹介されたのが「伊東食品/美味しい牡蠣リゾット」
玄米を使用してリゾット風に仕上げた逸品。
中に入っている牡蠣は国産の生牡蠣で、牡蠣の風味が口いっぱいに広がります。
国産牡蠣と玄米を一緒に炊き上げて、牡蠣の旨みがお米に十分に染みるように作られています。
お好みでチーズやブラックペッパーを添えるのもオススメです。